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テクノデジタルグループ

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2022.06.10

インタビュー

【新入社員インタビュー2022】第3回

 

どうも、いしいちゃんです^^

先日、実家に帰って懐かしの友人とダラダラ酒を飲むっていう休日を過ごしていました。

その友人がバーテンダーなので美味しいお酒とくだらない話をつまみに夜を更していました〜。

 

 

さて、今回は新入社員インタビュー3回目です。ついに2022年の回のラストです。

 

最後は女性のお二方となります。

  • しーちゃん さん
  • さとう さん

 

そして今回も前回と同じ質問です。

  1. 学生時代に学んだこと、打ち込んだこと🎓
  2. テクノデジタルへの入社の決め手✨
  3. オフの日の過ごし方🏠
  4. 最後に就活生へアドバイス🔥

 

それでは、早速参りましょう!!

 

◆しーちゃん

Q1.学生時代に学んだこと、打ち込んだこと

国際交流サークルと学生にボランティア活動を紹介する

ボランティアコーディネーターというのをしていました!

国際交流イベントでは留学生と、ボランティアでは地域の方や

企業様など、いろんな人との繋がりが増えた大学生活でした!!

 

Q2.テクノデジタルへの入社の決め手

人と環境です! コロナの影響でオンラインでの選考がどの企業でも主流でしたが、

オンラインからでも伝わるテクノデジタルの社内の風通しの良さがとても魅力的だと感じました。

さらに、テクノデジタルは営業、開発、クリエイティブチームが在籍しているので、

自分が得たい知識の吸収・共有がしやすく、加えて

いろんな視点からクライアントの課題解決に対応できるのは、

テクノデジタルならではだと思ったからです!

 

Q3.オフの日の過ごし方

最近上京してきたばかりなので、一人でお散歩してます! あとは昔のドラマとか見返してます!

最近はメイちゃんの執事見ました~🐑 あの水嶋ヒロかっこいいんですよね~(笑)

 

Q4.最後に就活生へアドバイス

企業研究ももちろん大事ですが、それよりも自分がこういう人間で、何が得意で…

というのをきちんと理解して、さらにそれをどう上手く伝えられるかが大事だと思います!

自己理解ができていても発表が良くなければせっかくのアピールポイントが伝わりませんし、

逆に資料が良くても自己理解が浅いと説得力にも欠けてしまいます。私もテクノデジタルの選考で

「自己PRプレゼン」がありましたが、それがどうやら気に入っていただけたらしく…

改めて自己PRは大切なんだなと感じました

自分に秘めたるものをどんどん売り出してきましょう!

 

さとう

Q1.学生時代に学んだこと、打ち込んだこと

大学では、日本文学を勉強していました。 近代文学を専攻していて、

卒論では、三島由紀夫の小説を研究していました。全然デザイン関係なかったんですよね。

デザインに興味を持ってからは、デザインツールなどを使えるようにしたり、

インターンに参加したり、自分で課題を見つけてデザイン制作をしたりなど、

デザインの勉強を頑張っていました。

 

Q2.テクノデジタルへの入社の決め手

テクノデジタルは、デザインだけでなく、開発やマーケティングもやっていて、

お客様企業の幅も広く、最初のキャリアとして広い視野が持てる会社だと思いました。

一番の決め手は、クリエイティブチームの実績を見て、戦略に基づいた見た目だけでない

デザインに惹かれたことだったと思います。 また、面接でお話を聞く中で、

お客様に本当に価値のあるものを自信を持って届けている姿勢が伝わり、この会社に決めました。

 

Q3.オフの日の過ごし方

ギターを弾くのが趣味なので、なんとなく弾きたいなと思った曲の1フレーズをコピーしてみたりしてます。

好きなフレーズをいい感じに弾けるとストレス解消になるのでおすすめです。

最近は、デザインの経験値を上げたいと思い、バナー制作もしています。

バナートレースをする時は、どういう意図でデザインされたのかを考えながら作り、

デザインの引き出しが増やせるようにしています。

 

Q4.最後に就活生へアドバイス

就活のやり方は人それぞれだと思うので特にアドバイスになるかわかりませんが、

強いて言うなら、自分に合う会社を諦めずに探した方がいいと思います

もし、やりたいことがないとか、行きたい会社がないとか、

そういう人は、

まず消去法で心からやりたくないことを削っていくのがおすすめです。

 


 

就活生へのアドバイスとして、

  • 自己分析を深くする

  • 行きたい会社を諦めずに探すこと

 

就職活動をしていて、自分のアピールをするときに自分自身の理解得意不得意っていうのを

分かっていない事には自分を売り込むということは難しくなりますよね〜。

 

 

2022年の新入社員インタビューはここで終了となります。

また来年〜〜。

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