メニューを閉じる

テクノデジタルグループ

メニューを開く

2021.05.17

インフラ

パスワード管理ツール Bitwarden をAWSで構築してみる(環境構築編)

こんにちは。HMです。

前回から日にちが開いてしまいましたが、続きの環境構築編を書いていきたいと思います。

前回↓

パスワード管理ツール Bitwarden をAWSで構築してみる

■目次

1.サーバの準備
2.Docker インストール
3.Bitwarden インストール


■サーバの準備


 

https://bitwarden.com/help/article/install-on-premise/

公式のこちらのドキュメントを参考に構築していきます。

■システム要求
プロセッサー:x64、2GHzデュアルコア
メモリ:4 GB RAM(システムメモリ)
ストレージ:25 GB
Docker:Engine19以降およびCompose1.24以降

AWSにて上記スペックのAmazonLinux2インスタンスを準備しました。
下記の準備方法につきましては今回は省きます。

・AWSでのインスタンス作成
・ネットワーク設定(80ポートと443ポートのinを開ける)
・ドメイン準備、DNS設定(本ブログではbitwarden.example.jpで書いています)

■ Docker インストール


Dockerをyumでインストールし、起動します。

ユーザをdockerグループに所属させます。

反映のため、ログアウトし、再度ログインする

Docker Compose をインストール

■Bitwarden インストール


※前提条件
80ポートと443ポートのinが開いていること
今回は証明書にLets encryptを設定します。

Bitwardenインストール前の準備をします

ここからBitwardenをインストールしていきます。
まず、https://bitwarden.com/host にブラウザでアクセスし、メールアドレスを送信してインストールIDとキーを取得しておきます。(※1)

bitwardenディレクトリを作成し、Bitwardenインストールスクリプトをダウンロードします。

Bitwardenをインストールします

サービスはコンテナを使用していますので、下記のように確認できます。

https://bitwarden.example.jp にブラウザでアクセス。ログインページが表示されるはずです。

 

環境変数設定で、メールの設定をします。

 

最後に
・ネットワーク設定(80ポートと443ポートのinを開ける)
設定を環境に合わせたものに設定しなおす

完成!

 


【記事への感想募集中!】

記事への感想・ご意見がありましたら、ぜひフォームからご投稿ください!
  • こんな記事が読んでみたい、こんなことが知りたい、調べてほしい!という意見も募集中!
  • いただいた感想は今後の記事に活かしたいと思います!

感想フォームはこちら


【テクノデジタルではエンジニア/デザイナーを積極採用中です!】

下記項目に1つでも当てはまる方は是非、詳細ページへ!
  • 自分でアプリを作ってみたい
  • ITで世の中にワクワクを生み出したい
  • 使いやすさ、デザインにこだわったWebサイトを開発したい

採用情報の詳細はこちら


Qangaroo(カンガルー)

  • 徹底した見やすさと優れた操作性で、テストの「見える化」を実現。
  • テストの進捗が見える。開発がスマートに進む。
  • クラウド型テスト管理ツール『Qangaroo(カンガルー)』

【テクノデジタルのインフラサービス】

当社では、多数のサービスの開発実績を活かし、
アプリケーションのパフォーマンスを最大限に引き出すインフラ設計・構築を行います。
AWSなどへのクラウド移行、既存インフラの監視・運用保守も承りますので、ぜひご相談ください。
詳細は下記ページをご覧ください。

https://www.tcdigital.jp/infrastructure/

最近の記事

SNS共有