こんにちは、トミーです！

最近、温かくなってきたと思いきや、また急に寒くなったりして、天気が読めませんね🥶

最近は温泉施設♨に行くことが楽しみだったりします。

さてさて、実は会社にも僕が毎月楽しみにしているものがあります！

それが社内報です！！

テクノデジタルではナイカツ(社内活動)の社内報チームが毎月社内報を発行してくれています。

※ナイカツチームについては以下の記事をご覧になってください！

『ナイカツってなに！？』

社内報ってどんな内容が書かれているの？

社内報では社員に関するインタビュー記事や、最近のガジェットニュースなど

毎月飽きさせないコンテンツが豊富です。

今回は社内報の内容を少し紹介します！

以下のような記事が掲載されることが多いです。　

・インタビューリレー

毎月2名ずつ社員が次の社員に質問を回していくインタビュー形式の社員紹介記事です。

この記事で、普段の生活や好きなことが垣間見えたりして楽しいです！

・最近のIT news

Webアプリ開発や、スマホアプリ開発に限らず、

普段の生活を豊かにするための幅広い分野からの特集記事なので、いつもワクワクしながら見ています。

今までは「AIペットロボット」や「ディスプレイを内蔵したスマートコンタクトレンズ」などが紹介されていました。

・目安箱

テクノデジタルには社長や副社長、管理部に対して、

不安や不満、相談したいことを投稿できるご意見箱ならぬ目安箱が設置されております。

社内報では毎月の目安箱の回答がまとめて掲載されます。

※掲載時は匿名、あるいは掲載の許可を事前に本人に取ります。

悩んでいる人を知るきっかけになったり、

目安箱をきっかけに導入された制度や、

逆に制度の導入が難しい背景など上層部の生の声が聞けるので個人的に好きなページです。

残りは入社してからのお楽しみです！

社内報発行のチームメンバーはこんな感じ

ふと、ナイカツ関係の話で播田社長と話したときに社内報頑張りすぎじゃない！？

と言っていたのを思い出しました。

一体どうやって作成されているのか気になったので、

少し社内報メンバーにインタビューしてみました✨

・普段どのくらいの時間をかけて制作しているの？

社内報は毎月発行している社内向けのものと、

年に３～４回発行するテクノデジタルの内定者の方に向けたものがあり、

制作時間はメンバー１人あたり月に４～６時間ほどです。

作業内容は、記事のコンテンツを決めるミーティングを実施して、

実際に記事を作成した後、メンバー間でお互いの記事をチェックしたら、

社内用のものはWebで公開し、内定者の方用のものは紙で印刷します。

・社内報メンバーとして楽しいと思う瞬間はどんなときですか？

ナイカツは部署に関係なく様々なメンバーが集まっているので、

普段の業務では関わりが無いメンバーとも協力して

１つのものを作り上げるのはとても楽しいです！

また、Webで公開している社内報は閲覧数などが可視化されるので、

閲覧数や高評価の上下に一喜一憂しながら、

どうすればもっと面白い記事になるだろうかと試行錯誤しています。

・記事のネタはどうやって思いつくの？

テクノデジタルには個性的な方が多いので、

社員の事をもっと知りたい！知ってもらいたい！という思いから、

インタビューや社内アンケートなどを企画しています。

それから、他のナイカツチーム(イベントチームや、健康促進チームなどなど)が

面白いイベントを沢山企画して下さるので、それらの社内イベントを記事にすることも多いです。

※社内報定例MTGの様子です。毎回の企画は真剣に作っているようでした。

コロナの影響で映っていないですが、リモートからアクセスしているメンバーも多数いるそうです！

テクノデジタルではナイカツとして、

本業務以外にもエンジニア、デザイナー、ディレクター、マーケター、営業など

様々な職種の人と接することが出来ます。

ナイカツで知り合った他部署の人と改めて仕事をする際にスムーズに進むことも多いです。

ではでは、今回は社内報の紹介でした！

トミーでした。